トイ クワッド に嵌った。:OpenTX / Deviation エンドポイント設定、1000 / 1500 / 2000 の合わせ方
OpenTX / Deviation エンドポイント設定
1000 / 1500 / 2000 の 合わせ方 、 設定例
エンドポイント、トラベルアジャスト
書きかけ
0.Cleanflight Configurator 2.4.0~ :日本語対応。2018-JUL-16版より、
Betaflight 10.3.0 の機能をマージした。
Betaflight Configurator10.3.0~:日本語対応。
Betaflight 3.3.0 ~ :USB 接続時の、離陸防止機能導入
モータータブ:モーターテストモードのスライドON
CLI runaway_takeoff_prevention = OFF
BF(Betaflight)の操作が、始めての方で、旧ファームの方は、
CLI ⇒ DUMP -ALL で、設定値がダンプできます。テキストとして保存可能です。
何か操作をする前に、必ず、DUMP -ALL でテキストを保存しておきます。
ログ部分では、良く解らない略号になっている、ファームウェア名も、
DUMP したテキストは、CLIに貼り付けして書込みすると、解説しているブログがありますが、
コピペで済むのは、同一のファームウェアだけです。バージョン、レビジョンが変わっている
場合は、コピペ厳禁です。
⇒理由:比較的煩雑に、設定内容が変わっています。旧設定で上書きしては、
いけない場合もあります。
⇒じゃどうする?
スクリーンキャプチャを併用します。
ファームのアップデート前に、設定画面のキャプチャリングを行っておきます。
PID/PIDFの書換:先ずは、機体が正しく動作する確認が先です。
次に、正しく設定するべき項目を設定です。
機体や設定がダメなら、PID / PIDF 弄っても意味無がありません。
稀にあるかも知れない事:今まで良かったんだけどとか、他のプロペラだと問題無いのに、
プロペラは、大事な部品です。初めて使うプロペラは、
プロペラバランスの確認をして置きましょう。
0.5のシャープペンシル1本で、
プロペラバランスの確認はできます。
Crazybee F3 / Crazybee F3 PRO など、受信機内蔵FCは、接続がSPIになっている
場合があります。Crazybee F3 のSPI接続では、ポート設定は、弄りません。
基本設定⇒受信機:SPI受信サポート、SPIバス受信プロトコル:指定プロトコルにします。
SPIバス受信プロトコルは、Frsky / Flysky / DSM2&DSMX(購入しませんのでパス)
がありますが、
購入基板したが、Frsky モデルなのに、Flysky の設定をしても、ダメです。
Frsky の中から、種類を選んでください。
これから、行う事の前に、送信機のスティックキャリブレーションは、終了している事。
トリムスイッチの設定は、センターや、ニュートラルに戻して置いて下さい。
1.送信機で、合わせるか? FCで合わせるか?
推奨:送信機で合わせる。
DSM2 / DSMX :送信機で合わせ込みが出来ない、面倒な場合は、
CLI RXRANGE
http://u0u1.net/MZoi
RXRANGE で合わせた場合は、ファームの更新で消える場合がありますので、
確認して、再設定が必要です。
2.DSM2 / DSMX は、マルチプロトコル送信機にとっての鬼門
Spectrum など、DSM2 / DSMX 送信機を御使いの場合は、除きます。
DSM2 / DSMX の受信機の出力値の多くは、1000 ~ 2000 ではなく、1050 ~ 1950 位
になっている事が多い様子です。Frsky / Flysky の受信機は、980 ~ 2010 位の物が
多い様子です。
Betaflight で、DSM2 /DSMX 受信機を使った場合に、嵌るのが、「ARM 出来ない」です。
(USB 接続時の、離陸防止機能は、この説明では除きます。)
これは、DSM2 / DSMX 受信のスロットル値が、高いので起きる現象です。
これらを、1000 ~ 1500 ~ 2000 に合わせてあげる事によって、ARM 可能になります。
スロットルだけであれば、1000 より多少低くても、影響は少ない筈です。
3.OpenTX での設定例
設定自体は、OpenTX companion でも、送信機本体でも可能ですが、
Betaflight configurator と接続しながら、値を設定したほうが解りやすい筈です。
設定:Outputs CH1~CH4 , Subtrim:中央の設定 , Min:最小値の設定 , Max:最大値の設定
Subtrim:1500に調整します。
Min:1000に調整します。スロットルのみ、1000以下が良いかどうかは、BFの設定との相談
Max:2000に調整します。
設定例:Betaflight configurator と、Jumper T12、
CH割付は、送信機のモードや、設定によります。
写真は、AETR の設定です。
T12 : Menu ⇒ Page 7 / 13 : OUTPUTS
CH1 ⇒ EDIT
CH2:
CH3:
CH4:
既に設定済みなので、0に戻します。
送信機側のトリムボタンで、調整をしている場合は、トリムはセンターに戻しておきます。
スティックMIN値
1000 より小さいので、送信機側の、MIN の 値を設定します。-97.8としました。
スティックMAX値
2000 より大きいので、送信機側の、MAX の 値を設定します。97.7としました。
スティックセンター値
1500 より大きいので、送信機側の、Subtrim の 値を設定します。各CH毎に相応しい値としました。
設定前:OpenTX companion 画面例
設定後:OpenTX companion 画面例
此処までで、お分かりかと思いますが、設定自体は、機体や受信機毎に、設定していきます。
面倒だと思われる方は、送信機のトリムボタンで、センターだけは取る様にして下さい。
BF 対応出ない、トイクワッドの場合は、トリムボタンの設定値を、参考に、Outputs の
設定を行う事も可能です。
4.Deviaton での設定例
Deviation での、最初に嵌るのが、「ARM しない」です。
これを避ける為に、初期値を予め変更しておきます。
Main menu ⇒ 1.Model menu ⇒ 2.Mixer ⇒ 3.THR
Min Limit : -120 ~ -150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Max Limit : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Scale - : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Scale + : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
設定自体は、送信機本体か、送信機本体+エディタで可能ですが、
Betaflight configurator と接続しながら、値を設定したほうが解りやすい筈です。
設定:Main menu ⇒ 1.Model menu ⇒ 2.Mixer ⇒ 1.AIL / 2.ELE / 3.THR / 4.RUD
取り敢えずスティックを動かしてみて、左右、前後が有っているかどうか確認します。
ここで、THRの値が、900以下の場合に、他のスティック操作が画面に反映しない場合が
あります。その場合は、THRのスティック操作で調整してください。
T8SG などは、AIL(Roll) / RUD(Yaw) をリバース設定しなければ、ならない場合があります。
3.THR から設定します。
スロットルスティックを最小にして、BFの値が、1000 になる様に
Scale - を調整します。
スロットルスティックを最大にして、BFの値が、2000 になる様に
Scale + を調整します。
ここで、オーバーシュートして、数字が小さくなっても慌てないでください。
初期値を、増やしていましたので、100位に戻せば、数値はもどります。
センター値1500 に合わせる為に、Subtrim : -0.2 としました。
再度、スティック最小値、最大値、センター値の合わせ込みを行います。
ほぼ、1000 / 1500 / 2000 になればOKです。
1.AIL / 2.ELE / 4.RUD を同様に設定します。
Deviation の方が、今回は設定が楽でしたが、FCや、受信機によって異なります。
Crazybee F3 でも、基板により設定値は、微妙に異なります。
ピッタリ合わせる必要があるか?
送信機の、スティックの送り、戻りの精度によります。
どうしても、数値が1、2ずれて
しまっても、デッドバンドの設定で、吸収可能です。
送信機から設定をする。
Betaflight から設定をする。
が選べます。ここは、好みです。
スティックが、ちょっと動いただけで、機体が変化しない方が良ければ、
値を大きくします。
スティックは、左右や前後に一杯倒して、手を離して、中立に戻しても、
中立の値にならない場合があります。これは、ジンバルと呼ばれるスティックの
稼働機構の出来や、スプリング調整にもよります。
私の、
TARANIS Q X7 は、概ね中立になります。
Jumper T8SG も、概ね中立になります。
Jumper T12 は、多少数値がずれます。
この値を補正するのは、BF のデッドバンドか、送信機側に、
デッドバンド機能がある場合は、デッドバンド機能の設定で。
無い場合は、多点カーブ(4点以上)で、補正可能です。
補正といっても、値を中立とみなす範囲を設定するだけです。
’
OpenTX や Deviation は、種々設定できるのが売りですが、
それだけに、設定項目や、どんな時に使うのかが、理解出来ていないと
途方に暮れる事になります。全機能を使う必要もありませんし、爺になると
覚えて居られなくなりますw
必要な機能を、必要な時に、ポチポチ設定出来ればいいや、程度から始めてください。
(書き足しの予定。)
6.EXPO / スロットルカーブ
(書き足しの予定。)
セットアップ:スロットル、安直にスロットル開度を設定する場合に使います。
7.PID / PIDF
(書き足しの予定。)
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[637]
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6232543&id=86691854&comment_count=638
ざっくり、意訳すると。
OpenTX送信機+DIY Multipurotocol module や
4 in 1 搭載の Deviation 送信で、トイクワッドの機体とバインド出来ました。
さて、
E010 / H36 や、E011 / E011C / H67 の付属コントローラでは、
機体の速度が、H / L 、お人形有り / 無し で、
変更できますが、送信機側の設定はどうしたらよいでしょうか?
という物です。
に対する、レクチャーが付きました。
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[639]
トイクワでいう70%や100%のことです。
トイクワのプロポに着いているような3段ぐらいの切り替えですね。
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[648]
インプット画面とミキサー画面、設定例
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[649]
エルロン/エレベーター/ラダー、設定例
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[650]
スロットルカーブについて
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[651]
スロットルカーブに、EXPO を掛けると、、、
参考リンク有り。
1000 / 1500 / 2000 の 合わせ方 、 設定例
エンドポイント、トラベルアジャスト
書きかけ
0.Cleanflight Configurator 2.4.0~ :日本語対応。2018-JUL-16版より、
Betaflight 10.3.0 の機能をマージした。
Betaflight Configurator10.3.0~:日本語対応。
Betaflight 3.3.0 ~ :USB 接続時の、離陸防止機能導入
モータータブ:モーターテストモードのスライドON
CLI runaway_takeoff_prevention = OFF
BF(Betaflight)の操作が、始めての方で、旧ファームの方は、
CLI ⇒ DUMP -ALL で、設定値がダンプできます。テキストとして保存可能です。
何か操作をする前に、必ず、DUMP -ALL でテキストを保存しておきます。
ログ部分では、良く解らない略号になっている、ファームウェア名も、
DUMP -ALL では、完全に表示されています。
Betaflight configrator を弄った事が無い方は、何かする前に
CLI DUMP -ALL で、ダンプを取り、テキストを保存してください。
弄ってから、解んね~~と泣いても、遅いです。
DUMP したテキストは、CLIに貼り付けして書込みすると、解説しているブログがありますが、
コピペで済むのは、同一のファームウェアだけです。バージョン、レビジョンが変わっている
場合は、コピペ厳禁です。
⇒理由:比較的煩雑に、設定内容が変わっています。旧設定で上書きしては、
いけない場合もあります。
⇒じゃどうする?
スクリーンキャプチャを併用します。
ファームのアップデート前に、設定画面のキャプチャリングを行っておきます。
PID/PIDFの書換:先ずは、機体が正しく動作する確認が先です。
次に、正しく設定するべき項目を設定です。
機体や設定がダメなら、PID / PIDF 弄っても意味無がありません。
稀にあるかも知れない事:今まで良かったんだけどとか、他のプロペラだと問題無いのに、
プロペラは、大事な部品です。初めて使うプロペラは、
プロペラバランスの確認をして置きましょう。
0.5のシャープペンシル1本で、
プロペラバランスの確認はできます。
Crazybee F3 / Crazybee F3 PRO など、受信機内蔵FCは、接続がSPIになっている
場合があります。Crazybee F3 のSPI接続では、ポート設定は、弄りません。
基本設定⇒受信機:SPI受信サポート、SPIバス受信プロトコル:指定プロトコルにします。
SPIバス受信プロトコルは、Frsky / Flysky / DSM2&DSMX(購入しませんのでパス)
がありますが、
購入基板したが、Frsky モデルなのに、Flysky の設定をしても、ダメです。
Frsky の中から、種類を選んでください。
これから、行う事の前に、送信機のスティックキャリブレーションは、終了している事。
トリムスイッチの設定は、センターや、ニュートラルに戻して置いて下さい。
1.送信機で、合わせるか? FCで合わせるか?
推奨:送信機で合わせる。
DSM2 / DSMX :送信機で合わせ込みが出来ない、面倒な場合は、
CLI RXRANGE
http://u0u1.net/MZoi
RXRANGE で合わせた場合は、ファームの更新で消える場合がありますので、
確認して、再設定が必要です。
2.DSM2 / DSMX は、マルチプロトコル送信機にとっての鬼門
Spectrum など、DSM2 / DSMX 送信機を御使いの場合は、除きます。
DSM2 / DSMX の受信機の出力値の多くは、1000 ~ 2000 ではなく、1050 ~ 1950 位
になっている事が多い様子です。Frsky / Flysky の受信機は、980 ~ 2010 位の物が
多い様子です。
Betaflight で、DSM2 /DSMX 受信機を使った場合に、嵌るのが、「ARM 出来ない」です。
(USB 接続時の、離陸防止機能は、この説明では除きます。)
これは、DSM2 / DSMX 受信のスロットル値が、高いので起きる現象です。
これらを、1000 ~ 1500 ~ 2000 に合わせてあげる事によって、ARM 可能になります。
スロットルだけであれば、1000 より多少低くても、影響は少ない筈です。
3.OpenTX での設定例
設定自体は、OpenTX companion でも、送信機本体でも可能ですが、
Betaflight configurator と接続しながら、値を設定したほうが解りやすい筈です。
設定:Outputs CH1~CH4 , Subtrim:中央の設定 , Min:最小値の設定 , Max:最大値の設定
Subtrim:1500に調整します。
Min:1000に調整します。スロットルのみ、1000以下が良いかどうかは、BFの設定との相談
Max:2000に調整します。
設定例:Betaflight configurator と、Jumper T12、
CH割付は、送信機のモードや、設定によります。
写真は、AETR の設定です。
T12 : Menu ⇒ Page 7 / 13 : OUTPUTS
CH1 ⇒ EDIT
CH2:
CH3:
CH4:
既に設定済みなので、0に戻します。
送信機側のトリムボタンで、調整をしている場合は、トリムはセンターに戻しておきます。
1000 より小さいので、送信機側の、MIN の 値を設定します。-97.8としました。
1000 に、合わせ込みできました。
スティックMAX値
2000 より大きいので、送信機側の、MAX の 値を設定します。97.7としました。
2000 に、合わせ込みできました。
スティックセンター値
1500 より大きいので、送信機側の、Subtrim の 値を設定します。各CH毎に相応しい値としました。
1500 に、合わせ込みできました。
設定前:OpenTX companion 画面例
設定後:OpenTX companion 画面例
面倒だと思われる方は、送信機のトリムボタンで、センターだけは取る様にして下さい。
BF 対応出ない、トイクワッドの場合は、トリムボタンの設定値を、参考に、Outputs の
設定を行う事も可能です。
4.Deviaton での設定例
Deviation での、最初に嵌るのが、「ARM しない」です。
これを避ける為に、初期値を予め変更しておきます。
Main menu ⇒ 1.Model menu ⇒ 2.Mixer ⇒ 3.THR
Min Limit : -120 ~ -150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Max Limit : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Scale - : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
Scale + : 120 ~ 150:ただし、DSM2 / DSMX のみ
設定自体は、送信機本体か、送信機本体+エディタで可能ですが、
Betaflight configurator と接続しながら、値を設定したほうが解りやすい筈です。
設定:Main menu ⇒ 1.Model menu ⇒ 2.Mixer ⇒ 1.AIL / 2.ELE / 3.THR / 4.RUD
取り敢えずスティックを動かしてみて、左右、前後が有っているかどうか確認します。
ここで、THRの値が、900以下の場合に、他のスティック操作が画面に反映しない場合が
あります。その場合は、THRのスティック操作で調整してください。
T8SG などは、AIL(Roll) / RUD(Yaw) をリバース設定しなければ、ならない場合があります。
3.THR から設定します。
スロットルスティックを最小にして、BFの値が、1000 になる様に
Scale - を調整します。
スロットルスティックを最大にして、BFの値が、2000 になる様に
Scale + を調整します。
ここで、オーバーシュートして、数字が小さくなっても慌てないでください。
初期値を、増やしていましたので、100位に戻せば、数値はもどります。
センター値1500 に合わせる為に、Subtrim : -0.2 としました。
再度、スティック最小値、最大値、センター値の合わせ込みを行います。
ほぼ、1000 / 1500 / 2000 になればOKです。
1.AIL / 2.ELE / 4.RUD を同様に設定します。
Deviation の方が、今回は設定が楽でしたが、FCや、受信機によって異なります。
Crazybee F3 でも、基板により設定値は、微妙に異なります。
ピッタリ合わせる必要があるか?
送信機の、スティックの送り、戻りの精度によります。
どうしても、数値が1、2ずれて
しまっても、デッドバンドの設定で、吸収可能です。
5.デッドバンドの設定:不感帯送信機から設定をする。
Betaflight から設定をする。
が選べます。ここは、好みです。
スティックが、ちょっと動いただけで、機体が変化しない方が良ければ、
値を大きくします。
スティックは、左右や前後に一杯倒して、手を離して、中立に戻しても、
中立の値にならない場合があります。これは、ジンバルと呼ばれるスティックの
稼働機構の出来や、スプリング調整にもよります。
私の、
TARANIS Q X7 は、概ね中立になります。
Jumper T8SG も、概ね中立になります。
Jumper T12 は、多少数値がずれます。
この値を補正するのは、BF のデッドバンドか、送信機側に、
デッドバンド機能がある場合は、デッドバンド機能の設定で。
無い場合は、多点カーブ(4点以上)で、補正可能です。
補正といっても、値を中立とみなす範囲を設定するだけです。
’
OpenTX や Deviation は、種々設定できるのが売りですが、
それだけに、設定項目や、どんな時に使うのかが、理解出来ていないと
途方に暮れる事になります。全機能を使う必要もありませんし、爺になると
覚えて居られなくなりますw
必要な機能を、必要な時に、ポチポチ設定出来ればいいや、程度から始めてください。
(書き足しの予定。)
6.EXPO / スロットルカーブ
(書き足しの予定。)
セットアップ:スロットル、安直にスロットル開度を設定する場合に使います。
7.PID / PIDF
(書き足しの予定。)
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[637]
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6232543&id=86691854&comment_count=638
ざっくり、意訳すると。
OpenTX送信機+DIY Multipurotocol module や
4 in 1 搭載の Deviation 送信で、トイクワッドの機体とバインド出来ました。
さて、
E010 / H36 や、E011 / E011C / H67 の付属コントローラでは、
機体の速度が、H / L 、お人形有り / 無し で、
変更できますが、送信機側の設定はどうしたらよいでしょうか?
という物です。
に対する、レクチャーが付きました。
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[639]
トイクワでいう70%や100%のことです。
トイクワのプロポに着いているような3段ぐらいの切り替えですね。
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[648]
インプット画面とミキサー画面、設定例
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[649]
エルロン/エレベーター/ラダー、設定例
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[650]
スロットルカーブについて
Open TXと、対応プロポについて 2パック目[651]
スロットルカーブに、EXPO を掛けると、、、
参考リンク有り。