連休中は、ラジオ作りでした。

2SK241Y
2SK211:チップ部品、秋月16ホール&3ピンで、ブレッドボードパーツ化
2SK459?

Vgs: ± n V

シオヤ無線にて、
バーアンテナを、短い物から、長い物までみつくろい。
ポリバリコンは、CBM-223と書いてあるのは、
  透明樹脂部分が、ちゃち、
  ポリバリコンなので、半田上げは短時間で行う事。
  バリコン固定ネジは、奥まで固定すると、ポリや、 
  内部部品に接触するので、間にスペーサが必要。
その他、必要部品を調達。
ラジオ少年、e-ele のポリバリコンが安いか。
e-eleは、ダイアルが無い。
長いバーアンテナの、格納容器は、100円ショップの箸箱。
実用性でなく、テスト用なので、
 3個100円タッパー&バーアンテナ&単連CBM223ポリバリコン
 3個100円タッパー&バーアンテナ&単連白ポリバリコン
 バーアンテナ&箸箱+2連ポリバリコン
 のアンテナ部分と
 ソルダーレスブレッドボード
 100円ショップの32Ωスピーカ、e-eleから届いた@50~のスピーカ

 ゲルマから試したのですが、
 電子ブロックでも、受信できなかったので、
 レフレックス、ストレートは、分離度はスーパーヘテロに負けますが、鳴ります。

 UTC7642Lや、感度の悪いラジオ回路は、
 FETでの、高周波増幅の後に、検波をすると、
 よく鳴ります。
 UTC7642Lは、結構個性的なICの様で、
 サイトでは、評判が良くない様子ですが、
 ちゃちゃっと、作って、鳴るのはさすが。

そうだ、捨てようと思って、ばらしたAT電源に、
2SC945が大量に使われていた。
三端子も、低電圧ドロップの3.3Vが使われていた。