トイ クワッド に嵌った。:拭き取り用の綿棒、ネジロック、モータ軸脱脂

拭き取り用の綿棒

軸へのオイル滴下、モーター慣らしが終わったら、
オイルの拭き取りですが、
モーターが機体から、むき出しの奴は、ティッシュで
カバーを開けないとならない奴は、本来は、開けて綺麗にしなきゃと
思っても、カバー開けるのが面倒。数回開け閉めしたら、機体が壊れそうだし、、
取り敢えずは、
1.ティッシュで、拭き取る
  必要に応じて、エタノール他使用。
2.先を解した綿棒で、さらに拭き取る。
  爪の先で、綿棒の綿を解して使います。
  必要に応じて、エタノール他使用。
3.綿棒の滓が付いていないか、確認する。
4.脱脂用の溶剤は、エタノールが入手しやすい。
  メタノール、アセトン、エーテル含めて、換気を十分に、
  喫煙しながら扱わない事。


ネジロック

機体をバラスには、ネジを外しますが、
これが、プラスチックの機体に、セルフタップネジで止まっているだけです。
これはヤバいw
力入れすぎたり、数回の開け閉めで、バカになります。
カパカパで、スカスカになったら、ショウガナイノデ、
ネジロックを流し込み、乾く前に、絞めておいてみます。
それでも、緩い場合は、ネジロックの種類を変えるか
グルーガンで、グルーを少し出して、樹脂を埋め込んでみたり、
熱風加工機(ヘアドライヤーの高温になる奴だと思ってください)で、
別機体の樹脂を溶かして移植か。(超面倒)

ネジの受け側を、割っちゃった場合
困りますよね。ネジロックの応用編で済めばそれで、
駄目な場合は、熱風加工機で別機体の樹脂を溶かして、、、、
(ここまで遣る必要があるんだろうか。。。強度出ないし)

モータ軸脱脂

軸へのオイル滴下や、シリコンスプレー等で
軸にオイルが残っているまま、軸にシリコンが残っているまま、プロペラ差したら
⇒ゆるゆるになり、飛ばすと、プロペラが飛んでいってしまいます。
どうしようかと、なったら。
⇒後でやってみよう。

 今の処、
     アルコールで脱脂、
     台所用洗剤液、で洗浄、
     油汚には石鹸 石鹸も試そう
     脱脂スプレー(パーツクリーナー)を吹く
 どれが効果あるだろう。