トイ クワッド に嵌った。:TARANIS+iRangeX IRX4 Plus,DIY Multiprotocol TX Module update
2019-MAR-05
iRX4+ の USB アップデート、
Windows 7 x64 pro は、可能
Windows 10 x64 pro は、何故か上手く行かない。
⇒違いは、JAVA 9 ( x64 ) がいるかどうかでした。
Windows 10 の方は、 JAVA9(x64) が居たので、アンインストールして、
JAVA jre-8u201-windows-i586.exe (x86) をインストール
うまくいきました。
Windows 7 OK
Windows 10 JAVA 9 (x64) 削除後、JAVA 8 ( x86 ) インストールで、OK
JP4IN1 USB 書込みも、ドライバーを更新して、可能でした
2018-DEC-03
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
2018-DEC-01 に BOOTLOADER 関係のアップデート
2018-NOV-26
DIY Multiprotool TX module
iRX4+ / Jumper 4 in 1 ともに、1.2.1.21 にしても
MULT , Custom
Subtype 45 , 0
で、ダメっぽいです。
なんでかなぁ。
Custom に相当する部分は、どっちの担当?
OpenTX 側? DIY Multiprotocol TX module 側?
Deviation と、DIY Multiprotocl TX module では、
E012 / E015 の実装方法が異なるのは、確認できました。
が、最終的な動作が異なるかどうかまでは、読み切れていません。
Send_packet(u8 bind) / E01X_send_packet(uint8_t bind)
でやっている事は、一見同じに見えます。
が、大きな違いは、作者がdeviation 版では、2回送るのがテクニックと
Devation で書いていた様な感じです。(リンクが出てきました)
https://www.deviationtx.com/forum/protocol-development/7150-eachine-e012?start=80#71539
deviation 版:同じ物を、2回送信
148: HS6200_writePayload( packet,PACKET_SIZE);
149: HS6200_writePayload( packet,PACKET_SIZE);
OpenTX 版(DIY Multiprotocol TX moduleの実装)
162:
163: HS6200_writePayload( packet,packetlength);
164:
明日にでも確認して見ます。
神は、細部に宿る かなぁ。
2018-NOV-25
Deviation 2018-NOV-09
では、E012 / E015 サポされていました。
T8SG / DEVO10 で確認済み
ファームウェアアップデート時には、バッテリー満タンなのを
確認してから、行いましょう。
今回、DEVO10 で低電圧書込み制限にかかって、
ファイルシステム壊してしまいました。
2018-NOV-22
deviationの方も非公式ビルドで
E012サポートされた様子。
現場は、
T8SG/devo10:E012バインド可能
H36バインド不可
iRX4+/Jumper 4 in 1:E012バインド不可
H36バインド可能
https://github.com/goebish/deviation/tree/master/src/protocol
2018-NOV-22
DIY Multimodule サポート機種に、E012 が居て嬉しかったりします。
Cheerson CX - 37 は、サポされないのねぇw
サポートプロトコル:メインプロトコル+オプション
ファイル名:Multi.txt
0?,Custom , num , opt
1,Flysky,Flysky,V9x9,V6x6,V912,CX20
2,Hubsan,H107,H301,H501
3,FrskyD
4,Hisky,Hisky,HK310
5,V2x2,V2x2,JXD506
6,DSM,DSM2-22,DSM2-11,DSMX-22,DSMX-11,AUTO
7,Devo
8,YD717,YD717,SKYWLKR,SYMAX4,XINXUN,NIHUI
9,KN,WLTOYS,FEILUN
10,SymaX,SYMAX,SYMAX5C
11,SLT,SLT_V1,SLT_V2,Q100,Q200,MR100
12,CX10,GREEN,BLUE,DM007,---,J3015_1,J3015_2,MK33041
<-CX10SEのバインド出来ないのはどうなったかな?
13,CG023,CG023,YD829
14,Bayang,Bayang,H8S3D,X16_AH,IRDRONE
15,FrskyX,CH_16,CH_8,EU_16,EU_8
16,ESky
17,MT99xx,MT,H7,YZ,LS,FY805
18,MJXq,WLH08,X600,X800,H26D,E010,H26WH
19,Shenqi
20,FY326,FY326,FY319
21,SFHSS
22,J6PRO
23,FQ777 <---H901S/H901HS/FQ777-124/FQ777-124+
24,ASSAN
25,FrskyV
26,HONTAI,HONTAI,JJRCX1,X5C1,FQ777_951
27,OpnLrs
28,AFHDS2A,PWM_IBUS,PPM_IBUS,PWM_SBUS,PPM_SBUS
29,Q2X2,Q222,Q242,Q282
30,WK2x01,WK2801,WK2401,W6_5_1,W6_6_1,W6_HEL,W6_HEL_I
31,Q303,Q303,CX35,CX10D,CX10WD
32,GW008
33,DM002
34,CABELL,CAB_V3,C_TELEM,-,-,-,-,F_SAFE,UNBIND
35,ESKY150
36,H8_3D,H8_3D,H20H,H20Mini,H30Mini
37,CORONA,COR_V1,COR_V2,FD_V3
38,CFlie
39,Hitec,OPT_FW,OPT_HUB,MINIMA
40,WFLY
41,BUGS
⇒ここまでの部分サポのコード:OpenTX Companion/src & radio/src,この先は、Custom選択の筈
42,BUGSMINI
43,Traxxas
44,NCC1701
45,E01X,E012,E015 <----E012 待ってたんですよぉ、時間作って確認します。
⇒ここまでの部分サポのコード:DeviationTX
46,V911S
47,GD00X
63,Test
H20H / H901HS などの、自動離着陸機能&ホバリング付きの機体は、
スティックか、SWによる、離陸のための解除操作が必要です。
https:/ /github .com/pa scallan ger/DIY -Multip rotocol -TX-Mod ule/blo b/maste r/Proto cols_De tails.m d
も更新されています。
E01X - 45 Autobind protocol
Sub_protocol E012 - 0 Models: Eachine E012
A E T R FLIP HEADLESS RTH
Sub_protocol E015 - 1 Models: Eachine E015
A E T R ARM FLIP LED HEADLESS RTH
>現在は1.2.1.15が最新版でプロトコル カスタム
>46がトイヘリV911S,
>47がトイ飛行機の2ch機のC17やダイヤモンドがバインドできます。
E012 のバインドは、成功していません。
V1.2.1.19 / V1.2.1.20 共にだめでした。
RCgroup : E012
https:/ /www.rc groups. com/for ums/sea rch.php ?search id=6641 4550&qu ery=E01 2%20bin d
2018-NOV-21
既にアンテナもいだりして、触るの嫌々ですが
アップデートやってみました。
サポートモデルは、Multi.txt に書かれています。
GIT HUB から、最新版をダウンロードして、解凍した中にあります。
’
Jumper 4 in 1 は、4 in 1 モジュールのUSB で、PCと接続して
書換えるだけ。簡単。
⇒Jumper T12 付属の、4 in 1 モジュールの場合です。
単品売りの、Jumper 4 in 1 には、基板違い、ファーム違いが
いる可能性があります。
’
iRX4+ の方は、準備と、結線が必要です。
iRX4 / iRX4+ の基板は、Ver が種々有る様子ですので、
ここに、書かれている方法では、書換が出来ない可能性もあります。
また、Gearbest で売って居る iRX4+ の別メーカー版や、
OrangeRX / Atmaga 版も、夫々、書換方法が違います。
あくまで、私の iRX4+ での、例示です。
*****************
以下の行為は、自己責任になります。
失敗して、使用出来なくなっても、
誰も、助けてはくれません。
理解できる方が、自身のリスクで行ってください。
作業を行って、失敗しても、
当方は、一切関知しません。
*****************
準備する物
3.3V 対応のUSB-FTDI :昔買った、秋月のFT232基板
ソルダーレスブレッドボード
⇒FTDI モジュール(ピンヘッダー付)を使う場合は、不要です。
が、あれば、便利かもです。
ジャンプワイヤー:4本、メスーオス
メスーメスの場合は、オスーオスも必要です。
iRX4+:GND/TX/RX/VCC のピンは、半田付けしておく
ショートバー:2個、iRX4+ に付属しています。
FTDI モジュールモニター用のLEDと抵抗など。
iRX4+ だけで、書換を行うので、
Boot0:縦にショートバー
3.3V :縦にショートバー
5V :無接続
配線
FTDI-TX:iRX4+RX
FTDI-RX:iRX4+TX
FTDI-GND;iRX4+GND
FTDI-VCC:iRX4+VCC
Arduino 1.8.5 で正しく書換が出来ると
赤、青のLED が点灯する。どっちかが、点滅
【書換方法】
以下の行為は、自己責任になります。
失敗しても、当方は一切関知しません。
Arduino :追加のボードマネージャのURL:
https://raw.githubusercontent.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module-Boards/master/package_multi_4in1_board_index.json
1.3.3V 対応の USB-FTDI アダプタ(シリアルアダプタ)を用意する。
iRX4+ を用意する。
2.Arduino 1.8.5 をインストールする。
3.Arduino の ファイル⇒環境設定
Arduino :追加のボードマネージャのURL:
https://raw.githubusercontent.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module-Boards/master/package_multi_4in1_board_index.json
を設定する。
4.ツール⇒ボード⇒ボードマネージャ
Multi 4-in-1 STM32 Board by Pascal Langer バージョン1.0.9 をインストールする
5.ツール⇒ボード⇒ Multi 4-in-1 (STM32F103CB) を選択する。
6.ZIPをダウンロードして解凍します。
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/archive/master.zip
解凍先:D:\OpenTX\DIY Multiprotocol TX Module
とします。
フォルダ名:D:\OpenTX\DIY Multiprotocol TX Module\DIY-Multiprotocol-TX-Module-master\Multiprotocol
コンパイルファイル名:Multiprotocol.ino
7.Arduino から、Multiprotocol.ino を開きます。
ツール⇒Upload method⇒Upload via Sereal inc.Boot loader を選択します。
スケッチ⇒検証・コンパイルを実行します。
8.iRX4+ へ、書込みを行います。
⇒実際の書込みの手順は、あえて書きません。
御自身で、調べて行ってください。
質問されても、御答えしません。
とか、書いていましたが、自分で忘れてるw
スケッチ:マイコンボードへ書き込むで、書込みます。
ブートローダの書込みじゃないですよ。
9.USBを抜いた後に、ジャンプワイヤー、ショートバーを、必ず取り外して、
蓋をしめます。
10.動作を、確認します。
2018-SEP-27
DIY Multiprotocol TX Module update
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/releases
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/tree/master/docs
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/blob/master/docs/Compiling_STM32.md
iRX4 Plus に付属の
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/blob/master/docs/images/irx4plus-serial.jpg
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
から、
Clone or download で、ダウンロードする。
DIY-Multiprotocol-TX-Module-master.zip
が、ダウンロードできる。
解凍して、
DIY-Multiprotocol-TX-Module-master
を用意する。
Install the Maple USB drivers
Windows 7 or newer:
1.Open the folder where you unzipped or cloned the Multiprotocol project
2.Browse to \BootLoaders\Boards\stm32\drivers
3.Run install-drivers.bat
4.Follow the prompts to install the two drivers
に、有る様にドライバーをインストールする。
フォルダー例
D:\OpenTX\DIY-Multiprotocol module\DIY-Multiprotocol-TX-Module-master\BootLoaders\Boards\stm32\drivers
Arduino IDE をインストールする:supported Arduino version is 1.8.5
USB TTL アダプタで、
Rx / Tx / GND へ接続する。
Compiling and Programming (STM32)
iRX4 の USB を使いたければ、ブートローダーをアップデートしなければ、ならない様子。
手順は、↓で。
iRangeX IRX4 Plus Multiprotocol Modul USB Flashing
https://www.youtube.com/watch?v=qKsoTQQfy_4
https://www.youtube.com/results?search_query=iRangeX+IRX4+Plus+Multiprotocol+Modul+USB+Flashing+
iRX4 Plus をアップデートするには、
1.USB-Selial アダプタ: USB-TTL(3.3V) Selial アダプタが必要
⇒FTDI が使われているが、CH340 系でも、Arduino から認識できれば、OKなはず。
2.Arduino 1.8.5 が必要
くそw。iRX4 Plus の基板に付いている、アンテナコネクタの基板側 もげた。
とりあえず、4 in 1 module へ直付けして、ケーブルは、瞬間接着剤で、固定しておく。
そろそろ、アップデートしようかなぁ?2018-09-26
8/18CH Mini Receiver With PPM iBus SBUS Output for Flysky i6 i6x AFHDS 2A Transmitter
https://www.banggood.com/818CH-Mini-Receiver-With-PPM-iBus-SBUS-Output-for-Flysky-i6-i6x-AFHDS-2A-Transmitter-p-1183313.html?rmmds=myorder&cur_warehouse=CN
徐徐に高くなっている。Aliexpress でも、セール特価あり。
Flysky FS-A8S FS A8S 2.4G 8CH Mini Receiver with PPM i-BUS SBUS Output
https://www.banggood.com/Flysky-FS-A8S-2_4G-8CH-Mini-Receiver-with-PPM-i-BUS-SBUS-Output-p-1092861.html?rmmds=detail-left-hotproducts__16&cur_warehouse=CN
JMT RX2A PPM SBUS FS-RX2A Pro Receiver Mini RX for Flysky FS-I6 FS-I6X FS-I6S FS-TM8 FS-TM10 FS-I10 Spare Parts
https://www.aliexpress.com/item/JMT-RX2A-PPM-SBUS-FS-RX2A-Pro-Receiver-Mini-RX-for-Flysky-FS-I6-FS-I6X/32844225878.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4dlg7Zl1
定期的に安くなる。10CH
iRX4+ の USB アップデート、
Windows 7 x64 pro は、可能
Windows 10 x64 pro は、何故か上手く行かない。
⇒違いは、JAVA 9 ( x64 ) がいるかどうかでした。
Windows 10 の方は、 JAVA9(x64) が居たので、アンインストールして、
JAVA jre-8u201-windows-i586.exe (x86) をインストール
うまくいきました。
Windows 7 OK
Windows 10 JAVA 9 (x64) 削除後、JAVA 8 ( x86 ) インストールで、OK
JP4IN1 USB 書込みも、ドライバーを更新して、可能でした
2018-DEC-03
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
2018-DEC-01 に BOOTLOADER 関係のアップデート
2018-NOV-26
DIY Multiprotool TX module
iRX4+ / Jumper 4 in 1 ともに、1.2.1.21 にしても
MULT , Custom
Subtype 45 , 0
で、ダメっぽいです。
なんでかなぁ。
Custom に相当する部分は、どっちの担当?
OpenTX 側? DIY Multiprotocol TX module 側?
Deviation と、DIY Multiprotocl TX module では、
E012 / E015 の実装方法が異なるのは、確認できました。
が、最終的な動作が異なるかどうかまでは、読み切れていません。
Send_packet(u8 bind) / E01X_send_packet(uint8_t bind)
でやっている事は、一見同じに見えます。
が、大きな違いは、作者がdeviation 版では、2回送るのがテクニックと
Devation で書いていた様な感じです。(リンクが出てきました)
https://www.deviationtx.com/forum/protocol-development/7150-eachine-e012?start=80#71539
deviation 版:同じ物を、2回送信
148: HS6200_writePayload( packet,PACKET_SIZE);
149: HS6200_writePayload( packet,PACKET_SIZE);
OpenTX 版(DIY Multiprotocol TX moduleの実装)
162:
163: HS6200_writePayload( packet,packetlength);
164:
明日にでも確認して見ます。
神は、細部に宿る かなぁ。
2018-NOV-25
Deviation 2018-NOV-09
では、E012 / E015 サポされていました。
T8SG / DEVO10 で確認済み
ファームウェアアップデート時には、バッテリー満タンなのを
確認してから、行いましょう。
今回、DEVO10 で低電圧書込み制限にかかって、
ファイルシステム壊してしまいました。
2018-NOV-22
deviationの方も非公式ビルドで
E012サポートされた様子。
現場は、
T8SG/devo10:E012バインド可能
H36バインド不可
iRX4+/Jumper 4 in 1:E012バインド不可
H36バインド可能
https://github.com/goebish/deviation/tree/master/src/protocol
2018-NOV-22
DIY Multimodule サポート機種に、E012 が居て嬉しかったりします。
Cheerson CX - 37 は、サポされないのねぇw
サポートプロトコル:メインプロトコル+オプション
ファイル名:Multi.txt
0?,Custom , num , opt
1,Flysky,Flysky,V9x9,V6x6,V912,CX20
2,Hubsan,H107,H301,H501
3,FrskyD
4,Hisky,Hisky,HK310
5,V2x2,V2x2,JXD506
6,DSM,DSM2-22,DSM2-11,DSMX-22,DSMX-11,AUTO
7,Devo
8,YD717,YD717,SKYWLKR,SYMAX4,XINXUN,NIHUI
9,KN,WLTOYS,FEILUN
10,SymaX,SYMAX,SYMAX5C
11,SLT,SLT_V1,SLT_V2,Q100,Q200,MR100
12,CX10,GREEN,BLUE,DM007,---,J3015_1,J3015_2,MK33041
<-CX10SEのバインド出来ないのはどうなったかな?
13,CG023,CG023,YD829
14,Bayang,Bayang,H8S3D,X16_AH,IRDRONE
15,FrskyX,CH_16,CH_8,EU_16,EU_8
16,ESky
17,MT99xx,MT,H7,YZ,LS,FY805
18,MJXq,WLH08,X600,X800,H26D,E010,H26WH
19,Shenqi
20,FY326,FY326,FY319
21,SFHSS
22,J6PRO
23,FQ777 <---H901S/H901HS/FQ777-124/FQ777-124+
24,ASSAN
25,FrskyV
26,HONTAI,HONTAI,JJRCX1,X5C1,FQ777_951
27,OpnLrs
28,AFHDS2A,PWM_IBUS,PPM_IBUS,PWM_SBUS,PPM_SBUS
29,Q2X2,Q222,Q242,Q282
30,WK2x01,WK2801,WK2401,W6_5_1,W6_6_1,W6_HEL,W6_HEL_I
31,Q303,Q303,CX35,CX10D,CX10WD
32,GW008
33,DM002
34,CABELL,CAB_V3,C_TELEM,-,-,-,-,F_SAFE,UNBIND
35,ESKY150
36,H8_3D,H8_3D,H20H,H20Mini,H30Mini
37,CORONA,COR_V1,COR_V2,FD_V3
38,CFlie
39,Hitec,OPT_FW,OPT_HUB,MINIMA
40,WFLY
41,BUGS
⇒ここまでの部分サポのコード:OpenTX Companion/src & radio/src,この先は、Custom選択の筈
42,BUGSMINI
43,Traxxas
44,NCC1701
45,E01X,E012,E015 <----E012 待ってたんですよぉ、時間作って確認します。
⇒ここまでの部分サポのコード:DeviationTX
46,V911S
47,GD00X
63,Test
H20H / H901HS などの、自動離着陸機能&ホバリング付きの機体は、
スティックか、SWによる、離陸のための解除操作が必要です。
https:/
も更新されています。
E01X - 45 Autobind protocol
Sub_protocol E012 - 0 Models: Eachine E012
A E T R FLIP HEADLESS RTH
Sub_protocol E015 - 1 Models: Eachine E015
A E T R ARM FLIP LED HEADLESS RTH
>現在は1.2.1.15が最新版でプロトコル カスタム
>46がトイヘリV911S,
>47がトイ飛行機の2ch機のC17やダイヤモンドがバインドできます。
>MULT Custom
>45 0
>V1.2.1.15
>CH1-16
>RxNum:00
>45 0
>V1.2.1.15
>CH1-16
>RxNum:00
E012 のバインドは、成功していません。
V1.2.1.19 / V1.2.1.20 共にだめでした。
RCgroup : E012
https:/
2018-NOV-21
既にアンテナもいだりして、触るの嫌々ですが
アップデートやってみました。
サポートモデルは、Multi.txt に書かれています。
GIT HUB から、最新版をダウンロードして、解凍した中にあります。
’
Jumper 4 in 1 は、4 in 1 モジュールのUSB で、PCと接続して
書換えるだけ。簡単。
⇒Jumper T12 付属の、4 in 1 モジュールの場合です。
単品売りの、Jumper 4 in 1 には、基板違い、ファーム違いが
いる可能性があります。
’
iRX4+ の方は、準備と、結線が必要です。
iRX4 / iRX4+ の基板は、Ver が種々有る様子ですので、
ここに、書かれている方法では、書換が出来ない可能性もあります。
また、Gearbest で売って居る iRX4+ の別メーカー版や、
OrangeRX / Atmaga 版も、夫々、書換方法が違います。
あくまで、私の iRX4+ での、例示です。
*****************
以下の行為は、自己責任になります。
失敗して、使用出来なくなっても、
誰も、助けてはくれません。
理解できる方が、自身のリスクで行ってください。
作業を行って、失敗しても、
当方は、一切関知しません。
*****************
準備する物
3.3V 対応のUSB-FTDI :昔買った、秋月のFT232基板
ソルダーレスブレッドボード
⇒FTDI モジュール(ピンヘッダー付)を使う場合は、不要です。
が、あれば、便利かもです。
ジャンプワイヤー:4本、メスーオス
メスーメスの場合は、オスーオスも必要です。
iRX4+:GND/TX/RX/VCC のピンは、半田付けしておく
ショートバー:2個、iRX4+ に付属しています。
FTDI モジュールモニター用のLEDと抵抗など。
iRX4+ だけで、書換を行うので、
Boot0:縦にショートバー
3.3V :縦にショートバー
5V :無接続
配線
FTDI-TX:iRX4+RX
FTDI-RX:iRX4+TX
FTDI-GND;iRX4+GND
FTDI-VCC:iRX4+VCC
Arduino 1.8.5 で正しく書換が出来ると
赤、青のLED が点灯する。どっちかが、点滅
【書換方法】
以下の行為は、自己責任になります。
失敗しても、当方は一切関知しません。
Arduino :追加のボードマネージャのURL:
https://raw.githubusercontent.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module-Boards/master/package_multi_4in1_board_index.json
1.3.3V 対応の USB-FTDI アダプタ(シリアルアダプタ)を用意する。
iRX4+ を用意する。
2.Arduino 1.8.5 をインストールする。
3.Arduino の ファイル⇒環境設定
Arduino :追加のボードマネージャのURL:
https://raw.githubusercontent.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module-Boards/master/package_multi_4in1_board_index.json
を設定する。
4.ツール⇒ボード⇒ボードマネージャ
Multi 4-in-1 STM32 Board by Pascal Langer バージョン1.0.9 をインストールする
5.ツール⇒ボード⇒ Multi 4-in-1 (STM32F103CB) を選択する。
6.ZIPをダウンロードして解凍します。
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/archive/master.zip
解凍先:D:\OpenTX\DIY Multiprotocol TX Module
とします。
フォルダ名:D:\OpenTX\DIY Multiprotocol TX Module\DIY-Multiprotocol-TX-Module-master\Multiprotocol
コンパイルファイル名:Multiprotocol.ino
7.Arduino から、Multiprotocol.ino を開きます。
ツール⇒Upload method⇒Upload via Sereal inc.Boot loader を選択します。
スケッチ⇒検証・コンパイルを実行します。
8.iRX4+ へ、書込みを行います。
⇒実際の書込みの手順は、あえて書きません。
御自身で、調べて行ってください。
質問されても、御答えしません。
とか、書いていましたが、自分で忘れてるw
スケッチ:マイコンボードへ書き込むで、書込みます。
ブートローダの書込みじゃないですよ。
9.USBを抜いた後に、ジャンプワイヤー、ショートバーを、必ず取り外して、
蓋をしめます。
10.動作を、確認します。
2018-SEP-27
DIY Multiprotocol TX Module update
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/releases
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/tree/master/docs
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/blob/master/docs/Compiling_STM32.md
iRX4 Plus に付属の
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module/blob/master/docs/images/irx4plus-serial.jpg
https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
から、
Clone or download で、ダウンロードする。
DIY-Multiprotocol-TX-Module-master.zip
が、ダウンロードできる。
解凍して、
DIY-Multiprotocol-TX-Module-master
を用意する。
Install the Maple USB drivers
Windows 7 or newer:
1.Open the folder where you unzipped or cloned the Multiprotocol project
2.Browse to \BootLoaders\Boards\stm32\drivers
3.Run install-drivers.bat
4.Follow the prompts to install the two drivers
に、有る様にドライバーをインストールする。
フォルダー例
D:\OpenTX\DIY-Multiprotocol module\DIY-Multiprotocol-TX-Module-master\BootLoaders\Boards\stm32\drivers
Arduino IDE をインストールする:supported Arduino version is 1.8.5
USB TTL アダプタで、
Rx / Tx / GND へ接続する。
Compiling and Programming (STM32)
iRX4 の USB を使いたければ、ブートローダーをアップデートしなければ、ならない様子。
手順は、↓で。
iRangeX IRX4 Plus Multiprotocol Modul USB Flashing
https://www.youtube.com/watch?v=qKsoTQQfy_4
https://www.youtube.com/results?search_query=iRangeX+IRX4+Plus+Multiprotocol+Modul+USB+Flashing+
iRX4 Plus をアップデートするには、
1.USB-Selial アダプタ: USB-TTL(3.3V) Selial アダプタが必要
⇒FTDI が使われているが、CH340 系でも、Arduino から認識できれば、OKなはず。
2.Arduino 1.8.5 が必要
くそw。iRX4 Plus の基板に付いている、アンテナコネクタの基板側 もげた。
とりあえず、4 in 1 module へ直付けして、ケーブルは、瞬間接着剤で、固定しておく。
そろそろ、アップデートしようかなぁ?2018-09-26
8/18CH Mini Receiver With PPM iBus SBUS Output for Flysky i6 i6x AFHDS 2A Transmitter
https://www.banggood.com/818CH-Mini-Receiver-With-PPM-iBus-SBUS-Output-for-Flysky-i6-i6x-AFHDS-2A-Transmitter-p-1183313.html?rmmds=myorder&cur_warehouse=CN
徐徐に高くなっている。Aliexpress でも、セール特価あり。
Flysky FS-A8S FS A8S 2.4G 8CH Mini Receiver with PPM i-BUS SBUS Output
https://www.banggood.com/Flysky-FS-A8S-2_4G-8CH-Mini-Receiver-with-PPM-i-BUS-SBUS-Output-p-1092861.html?rmmds=detail-left-hotproducts__16&cur_warehouse=CN
JMT RX2A PPM SBUS FS-RX2A Pro Receiver Mini RX for Flysky FS-I6 FS-I6X FS-I6S FS-TM8 FS-TM10 FS-I10 Spare Parts
https://www.aliexpress.com/item/JMT-RX2A-PPM-SBUS-FS-RX2A-Pro-Receiver-Mini-RX-for-Flysky-FS-I6-FS-I6X/32844225878.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.27424c4dlg7Zl1
定期的に安くなる。10CH