トイ クワッド に嵌った。：Jumper T12 到着、T12 ケース バッグ、ジンバル交換
2018-DEC-18
真偽の程は不明ですが、
Jumper V2 Hall Gimbal for T8SG V2 / T8SG V2 Plus / T12 /T12 Plus Radio Transmitter
Q :Jumper V2 Hall Gimbal . Why are they not compatible with first model T8SG. is it the mounting holes our is it electrical
A :I have changed gimbals from my T8SG V2 plus due to broken/permanent black display to old T8SG. There was a mechanical difference but holes are same . Calibration was required after the change.
Answered by kreszel on November 16,2018
2018-DEC-14
www.jumper.xyz が、Jumer T12 の Companion の改造へ、手を付けた様子です。
https:/
JumperT12 Working on JT12 sim
https:/
radio Update radio/src/translations/de.h.txt
何やら、Jumper T12 向けの追記も確認できます。
地道に、T12 サポートへの、行動を行っている様子です。好感触。
2018-DEC-12
Jumper T12 送信機用 キャリングケース キャリングバッグ（T8SG・T8SG Plusに付属しているものと同じ製品です）
http://amzn.asia/d/8yBuhk1
が、いつの間にか販売されていて、売れている様子です。
他には、Banggood のこいつも安いです。
RC Remote Control Transmitter Bag for FUTABA T14SG T8FG JR Frsky Taranis X9D PLUS Transmitter
https://www.banggood.com/RC-Remote-Control-Transmitter-Bag-for-FUTABA-T14SG-T8FG-JR-Frsky-Taranis-X9D-PLUS-Transmitter-p-1360837.html
３個位購入すると、Japan Direct も選択可能になるかもしれません。
2018-11-08 ホールセンサージンバル交換しました。
注意点は、スロットル側のセンタースプリングを外すのに、
ボールベアリングを止めているビスを、４本外して、
バラシて、丁寧に部品を取り外す。
これだけです。後は、線を捻じるかどうかは、お好みです。
再度組立後に、スティックキャリブレーション実行
結果は、スティックの左右、上下一杯の後に、
センターへの戻りで、多少（数値で１～３）誤差があったのが、
ほぼなくなりました。
組込した後の、操作感は、変わりません。
交換前のポテンションメーター版
2018-11-07 ホールセンサージンバル交換
交換自体は、難しくありません。写真撮りながら記事にします。
元のジンバルは、箱に入れて、予備品の予定です。
⇒初代T8SG のジンバルは、ebay に売手が居る様子です。
価格は、一緒位ですが、送料が別途必要なので、
う～～～な価格となります。
⇒壊したら部品取りで、メルカリ出して、Jumper T12をアマゾンでｗ
2018-11-07 ホールセンサージンバル到着
Free の追跡ありで、まあまあの時間で、ホールセンサージンバル到着
綺麗に届いています。
単品で、動かした限りでは、なんか良い感じですが、
組付けしてみないと、解りません。
付属品：ビス長／短、スロットル押さえ用の板バネ
センタースプリングが装着された状態で、来ていますので
スロットル側の、スプリングを外して、板バネに交換が必要です。
外観上も、箱潰れ、角突きなど確認できませんでしたし、
点検しても、樹脂部品の異常や、スティックの根元のヒビや、割れは
見当たりません。
2018-10-26
Banggood にて、ホールセンサージンバルの単品売り開始です。
Jumper V2 Hall Gimbal for T8SG V2 / T8SG V2 Plus / T12 /T12 Plus Radio Transmitter
https://www.banggood.com/Jumper-V2-Hall-Gimbal-for-T8SG-V2-T8SG-V2-Plus-T12-T12-Plus-Radio-Transmitter-p-1370924.html?rmmds=myorder&cur_warehouse=CN
＠１６５８円
既に、T8SG-V2 PLUS から、ホールセンサージンバル引っぺがして
T12 に載せ替えた方もいらっしゃるので、
ジンバル部分のV2 PLUS ⇔ T12 は出来るかもです。
⇒あまり、違いが感じられないそうです。
T8SG-V2 ⇔ V2 PLUS は、ジンバルの置き換え出来ないとの
Deviation forum での書込みがあります。真偽不明。
DEVIATION 自体は、V2 と、V2 PLUS は別にリリースされています。
⇒OLED 対応が主の筈です。
まぁ、TARANIS Q X7のジンバルが、
Frsky Taranis Q X7 Radio Transmitter Part 2 PCS Gimbal-M7 M7 High Sensitivity Hall Sensor Gimbal
https://www.banggood.com/Frsky-Taranis-Q-X7-Radio-Transmitter-Part-2-PCS-Gimbal-M7-M7-High-Sensitivity-Hall-Sensor-Gimbal-p-1188845.html?rmmds=search&cur_warehouse=CN
２個、５８２７円
なので、質はおして知るべし。
X9D+ / Q X7 ポテンションメーターから、ホールセンサーに変えた方は、
良くなったと、聞きます。操作がスムーズになって、飛ばし易さは、別物に。
ところが、
Jumper T8SG-V2 Plus では、違いが判らない、ポテンションメーターと変わらない。
T8SG-V2 Plus ジンバル⇒T12 へ移植でも、違いが判らない。
ですので、予備品購入のつもりで、期待せずに購入は、ありかもです。
トグルスイッチは、T8SG / T12 ともに、X9D/X9D+ / Q X7 用の赤い奴
が使える事は、確認済み。化粧ナットは、別物です。＠３００円～８００円
（接点グリス無し、レバーグリス極少量、安物トグルの癖に、ぼったくり価格です。）
⇒現在、AT9S 用の安い奴が使えるかどうか、確認のため、注文済：未着、＠１５０円程度
2018-10-22
https://github.com/JumperXYZ/opentx
radio fix VERSION : 2018-10-16, key 関係,
2018-10-20
Jumper T12 には、送信機ケース付属していないので、
Realacc Transmitter Handbag EVA Hard Case for Frsky Q X7 X-Lite Flysky FS-i6 FPV Goggles
サイトの写真の様に、斜めなバッグでなく、普通に、長方形です。
T12 のケース、ゴーグルのケースとしては、良い様です。
ガタイのデカい欧米人には、このT12のサイズの良さが解らないのでしょうねぇ。
初代T8SG のケースが壊れても、心配しないで済みます。
Q X7 のケースとしては、きつきつ
サイトの写真１枚目、８枚目の様に、デブになります。
ですので、DEVO10 は入りませんｗ
この子のケースは、ノートパソコン用のケースです。
EV800D も良い感じに収まります。ＡＣアダプタも収まるかも。
見えて居ませんが、箱に入って居た物は、ＡＣアダプタ以外全部入れています。
トグルスイッチは、Ｌｉｐｏ電源ＳＷ用を追加。
Hobbyking の最安は、＄８位なのですが、送料が御高い。
現状の最安ケースは↓、X9D+ が入るのか？といわれれば、保証はできません。
ブラシレスレーサーの持ち運び用にも、よいかなぁと思っています。
RC Remote Control Transmitter Bag for FUTABA T14SG T8FG JR Frsky Taranis X9D PLUS Transmitter
サイズが～～という方は、
Realacc Zipper Handbag Hard Case For Frsky X7 X9D FlySky i6S DJI Remote Transmitter
中のウレタンに、切れ目が入っています。切り取ったウレタンは、
１列剥がすと、スティック保護に丁度良くなります。
TARANIS 使いな方は、買える時に買っておけ的ですが。専用品を。
（私の時は、買えませんでした）
Frsky EVA Handbag Hard Case for Taranis Q X7S / X9D Plus SE Radio Transmitter - Q X7S
Frsky EVA Handbag Hard Case for Taranis Q X7S / X9D Plus SE Radio Transmitter - X9D Plus SE
Frsky Taranis X9D PLUS Remote Controller Transmitter EVA Handbag For FrSky Q X7 FlySky FS-TH9
Waterproof Suitcase Case Bag For Frsky Walkera RadioLink FlySky JR Transmitter
2018-09-15
Jumper T12 ：ポテンションメータ版
以下は個人的感想です。
電池： NiMH ４本は、御勧めしません。音、振動が、無動作もしくは、微か。
⇒電圧設定を、早めにしておかないと、電池切れで止まるかも。
送信機の初期設定も、６．０Ｖ～８．０Ｖとなっていて、２Ｓを想定している様子です。
充電済み、満タンの２Ｓで、電池電圧の表示に誤差が出る場合は、
送信機設定、Battery calib 、Page 7 / 9 、左上ボタン長押し、放置で自動？↑↓で手動設定
取敢えずの使用であれば、PENUTS / KYPOM 2S-450mAh 程度でも、使用可能です。
’
１．大きさは、手に馴染む。電池は、Ｌｉｐｏであれば、重さを感じない筈。
⇒１８６５０を、買ってみました。未着（Amazon ４本、１２００円程度の物）
２．設定は、慣れ次第でしょう。X9D+ / Q X7 に慣れている方は、違和感あるかも
⇒OpenTX companion での設定を基本としていますので、通常は、小変更のみ送信機です。
３．Battery carib は、電圧値の表示が大きく異なる場合は、やっておいた方が。
⇒気にする方は、再度スティックキャリブレーションも。
４．スティックキャリブレーションで、吸収できない誤差や、機体毎の部分は、
トイクワ：機体キャリブレーション後、サブトリムで、になるのでしょう。
キャリブレーション： ジャイロ、コンパスの２種類が代表的
Ｆ３／Ｆ４：不感帯は、だいたい５～１０位で設定してあります。
５． $4 receiver：AFHDS 2A-iBUS/SBUS は、ＢＦレベルでは、接続動作確認済み
Bind 初期：i-BUS の筈、Bind 後：i-BUS / SBUS 切替可、知らないと嵌ります。
最初に買う receiver は、SBUS だけ、i-BUS だけの方が、悩まないで済みます。
６．マルチプロトコルモジュールは、出荷時のまま使用可能となっています。
７．裏蓋開けて、カリカリ解除はしなくても、最初からマルチローター機用です。
もう一回、裏蓋あけて（今度は、全開）、コネクタ類とか、差しなおししておこうかなぁ。
予備品袋に、スプリング、ビス、プラスチック製部品が入っていますので、
無くさない様に、電池ボックス内にでもｗ
８．microSD は、4G / 8G-Class4 で使えています。
’
Jumper T12 を手にいれたから、T8SG / Q X7 不要という事にはなら無い様子。
特に、Q X7 / X9D+ を御持ちの方々は、
大きさと、出来の違いに、違和感を覚えるかもしれません。
⇒私の持って居る送信機は、ポテンションメータ版のみです。
本筋の飛ばし易さ、まだわかりません。（送信機の設定以外の部分）
Ｈ３６で、少し遊んでみました、サブトリム調整が必要だった位で、
サクッと、飛行開始、送信機自体の軽さもあって、
普段から使っていない、ネックストラップも出さずに、
（DEVO10改：NiMH運用、Q X7 はストラップ付けたくなります）
ちゃらら～～と、飛びました。
H36での操作性は、他と変わらず、現状違和感はありません。
OpenTX のこのサイズが、理想でしたので、違和感の無さにホッとしています。
’
不安な点は、Jumper社が商売に失敗してしまうと、ファームのアップデートが
されなくなります。ErSKY は、見たことも触った事も無いので、模様眺めです。
'
2018-09-25追記、JumperTX 2.2.2 / OpenTX 2.2
https:/
https:/
超ざっくり、2018-SEP-22 での、主な違い
R9MT 関連の追加、LBT(EU)対応
Bug Fix と思われる物 etc
オランダ語関連定義 etc
\companion\src\translations\companion_fr.ts おしゃべりフランス語修正
変更箇所多数。
companion フォルダ
radio フォルダ
tools フォルダ
CMakeLists.txt
T12 に関わる主な部分と、思われるところ
radio\src\targets\taranis
board.h ；USBドライバーに対する名称変更
hal.h ；キーエミュオプションＳＷ
keys_driver.cpp ：Key FIX 本体、T12に無い、ロータリーエンコーダ対応が主です。
lcd_driver_spi.cpp ：LCD FIX 本体、Ｐｏｒｔ定義、lcdWriteCommand(0x04)の有無
本質的に、これだけなら、ファームアップしても、
本家からの、修正は容易です。
⇒コンパイル環境の整備は、面倒かもしれません。
’
Deviation / ErSKY / OpenTX が有るというのは、良い事だと、
今回の、T12がOpenTXのサポート受けられない件で、思った次第です。
’
ブートローダー：２．２．２
ファーム ：x7-2.2.2(0)、最新のJumperTXファームでは無い様子。
OpenTX Companion ：２．２．２、ＪＵＬ ２８ ２０１８ で、接続可。
⇒ Add Radio Profile で、Jumper T12 用の設定を作ります。
マルチプロトコルモジュール用の設定済みで出荷、ファームの書換はしていません。
Q X7 のモデルを、ざっくりとコピペ可能。
SW-A / B / C / D ：３ポジション
SW-G / H ：２ポジション、跳ね返り無 、この辺は好みで Devo / X9D / Q X7のＳＷと入れ替え可？
AUX4（Ｓ１）：センターで、クリック感が無い事も無いというレベル
AUX5（Ｓ２）：センターで、クリック感は、感じません。
Q X7 の様な、ダイアルは付いて居ないので
ボタンを押して、リピート効きます。
ＳＷ類は、見た目では、旧T8SG と同じ。
T8SG / Devo10改でも、SWの配置は微妙に異なります。
Devo10の方は、古くからの引き続きで、SWの用途の印刷があります。
T8SG / Q X7 / T12 は、マルチローター用？、ＳＷの用途の印刷はありません。
私の使用範囲では、マルチローター用としての
Deviation / OpenTX では、出来る事に大きな違いはありません。
実現するための、設定方法に違いがあるだけです。
⇒初心者泣かせが多いのが、Deviation かも、
３ポジションスイッチ設定、Scale±、MAX / MIN Limit
可能な限り、Deviation / OpenTX の機体毎の設定は、同じにしてあります。
AFHDS 2A ($4) reciver の注意点としては、
同じ送信機では、$4 reciver は、別モデルでも BIND 可能になってしまいます。
⇒受信機側に個体番号が無い品です。NUM / ＩＤ等を入れ替えれば、BIND不可。
2018-09-14
T12：Battery calib 、Page 7 / 9
左側上のボタン長押し、↑↓で、設定可、０．２Ｖ誤差があったのが、
修正されました。
マルチプロトコルモジュールモジュールには、シール類（CE/FCC）無
⇒本体とセットで、申請許認可、受けている？
microSD スロットは、送信機内部へ吸い込まれる
隙間があるので、注意です。
私は、既に落としてしまって、しょうがないので開腹しました。
ブートローダー：２．２．２
ファーム ：x7-2.2.2(0)、最新のJumperTXファームでは無い様子。
OpenTX Companion ：２．２．２、ＪＵＬ ２８ ２０１８
で、サクッと接続できています。
⇒ Add Radio Profile で、Jumper T12 用の設定を作ります。
SW-A / B / C / D ：３ポジション
SW-G / H ：２ポジション、跳ね返り無
AUX4：センターで、クリック感が無い事も無いというレベル
AUX5：センターで、クリック感は、感じません。
Q X7 の様な、ダイアルは付いて居ないので
ボタンを押して、リピート効きます。
ＳＷ類は、見た目では、旧T8SG と同じなので、
⇒TARAIS X9D / X9D+ / Q X7 / Q X7S などの保守パーツが使用可能かも
化粧ナットは無くさない様に、注意。（φ５．８だったはず、日本での市販品：φ６）
⇒つまり、SOLPHA さんによる4 in 1 の技適申請も無くなった現在は、
予算がある、標準サイズでも構わない方は、
X9D+ / Q X7S 、Q X7 と iRX4+ がという事になります。
X9D+ と Q X7 & Q X7S の違い：ＳＷの数、スライダの有無、
OpenTXコンパニオンのカーブ定義数。
大きさは、T8SG と同じ位、使っているリポの重さが違うので、
T12 の方が軽く感じますが、一緒でしょう。
※Open TX の方の 2.2.2 を入れると、ＬＣＤ表示が１８０°逆になるとの
書込みもあるので、当面は、どちらかを選ぶ事になりそうです。
⇒OpenTX版を使うと、１８０°画面が回転、上下キー使用不可らしいです。
Jumper TX
https:/
ERSKY
https:/
NiMH ４本：音しない、振動しない。
電池：PENUTS 2S-450mAh / KYPOM 2S-450mAh、
FULLYMAX 2S 1500mAh 、Q X7 / T12 など（T8SG-V2は不明）
http://
Jumper 4 in1 の探せた中での、一番古い記事
新手の 4 in 1 モジュール。^o^;; 、2017年 09月 12日
https://mercnews.exblog.jp/26042278/
Open TXと、対応プロポについて ２パック目
[302]
ＥＲＳＫＹ９Ｘはこちらが最新か・・？
https://openrcforums.com/forum/viewtopic.php?t=4676
ERSKY9X。FRSKYプロトコルが使えない。
[303]
Ersky9X + 4in1 テレメトリ 動きました。
Multiprotocol ソースを変更。
Taranis Spektrum Hack DSMX Module
https://radiocontronics.com/products/taranis-spektrum-hack-dsmx-module?variant=8398916780087
真偽の程は不明ですが、
Jumper V2 Hall Gimbal for T8SG V2 / T8SG V2 Plus / T12 /T12 Plus Radio Transmitter
Q :Jumper V2 Hall Gimbal . Why are they not compatible with first model T8SG. is it the mounting holes our is it electrical
A :I have changed gimbals from my T8SG V2 plus due to broken/permanent black display to old T8SG. There was a mechanical difference but holes are same . Calibration was required after the change.
Answered by kreszel on November 16,2018
2018-DEC-14
www.jumper.xyz が、Jumer T12 の Companion の改造へ、手を付けた様子です。
https:/
JumperT12 Working on JT12 sim
https:/
radio Update radio/src/translations/de.h.txt
何やら、Jumper T12 向けの追記も確認できます。
地道に、T12 サポートへの、行動を行っている様子です。好感触。
2018-DEC-12
Jumper T12 送信機用 キャリングケース キャリングバッグ（T8SG・T8SG Plusに付属しているものと同じ製品です）
http://amzn.asia/d/8yBuhk1
が、いつの間にか販売されていて、売れている様子です。
アマゾン扱いの、良い価格です。但し、Jumper T12 / T8SG / T8SG-V2 用です
プロポバッグは、ホビーキング扱いの物が最安ですが、送料込みでは、結局高価です。他には、Banggood のこいつも安いです。
RC Remote Control Transmitter Bag for FUTABA T14SG T8FG JR Frsky Taranis X9D PLUS Transmitter
https://www.banggood.com/RC-Remote-Control-Transmitter-Bag-for-FUTABA-T14SG-T8FG-JR-Frsky-Taranis-X9D-PLUS-Transmitter-p-1360837.html
３個位購入すると、Japan Direct も選択可能になるかもしれません。
2018-11-08 ホールセンサージンバル交換しました。
注意点は、スロットル側のセンタースプリングを外すのに、
ボールベアリングを止めているビスを、４本外して、
バラシて、丁寧に部品を取り外す。
これだけです。後は、線を捻じるかどうかは、お好みです。
再度組立後に、スティックキャリブレーション実行
結果は、スティックの左右、上下一杯の後に、
センターへの戻りで、多少（数値で１～３）誤差があったのが、
ほぼなくなりました。
組込した後の、操作感は、変わりません。
交換前のポテンションメーター版
2018-11-07 ホールセンサージンバル交換
交換自体は、難しくありません。写真撮りながら記事にします。
元のジンバルは、箱に入れて、予備品の予定です。
⇒初代T8SG のジンバルは、ebay に売手が居る様子です。
価格は、一緒位ですが、送料が別途必要なので、
う～～～な価格となります。
⇒壊したら部品取りで、メルカリ出して、Jumper T12をアマゾンでｗ
2018-11-07 ホールセンサージンバル到着
Free の追跡ありで、まあまあの時間で、ホールセンサージンバル到着
綺麗に届いています。
単品で、動かした限りでは、なんか良い感じですが、
組付けしてみないと、解りません。
センタースプリングが装着された状態で、来ていますので
スロットル側の、スプリングを外して、板バネに交換が必要です。
点検しても、樹脂部品の異常や、スティックの根元のヒビや、割れは
見当たりません。
2018-10-26
Banggood にて、ホールセンサージンバルの単品売り開始です。
Jumper V2 Hall Gimbal for T8SG V2 / T8SG V2 Plus / T12 /T12 Plus Radio Transmitter
https://www.banggood.com/Jumper-V2-Hall-Gimbal-for-T8SG-V2-T8SG-V2-Plus-T12-T12-Plus-Radio-Transmitter-p-1370924.html?rmmds=myorder&cur_warehouse=CN
＠１６５８円
既に、T8SG-V2 PLUS から、ホールセンサージンバル引っぺがして
T12 に載せ替えた方もいらっしゃるので、
ジンバル部分のV2 PLUS ⇔ T12 は出来るかもです。
⇒あまり、違いが感じられないそうです。
T8SG-V2 ⇔ V2 PLUS は、ジンバルの置き換え出来ないとの
Deviation forum での書込みがあります。真偽不明。
DEVIATION 自体は、V2 と、V2 PLUS は別にリリースされています。
⇒OLED 対応が主の筈です。
まぁ、TARANIS Q X7のジンバルが、
Frsky Taranis Q X7 Radio Transmitter Part 2 PCS Gimbal-M7 M7 High Sensitivity Hall Sensor Gimbal
https://www.banggood.com/Frsky-Taranis-Q-X7-Radio-Transmitter-Part-2-PCS-Gimbal-M7-M7-High-Sensitivity-Hall-Sensor-Gimbal-p-1188845.html?rmmds=search&cur_warehouse=CN
２個、５８２７円
なので、質はおして知るべし。
X9D+ / Q X7 ポテンションメーターから、ホールセンサーに変えた方は、
良くなったと、聞きます。操作がスムーズになって、飛ばし易さは、別物に。
ところが、
Jumper T8SG-V2 Plus では、違いが判らない、ポテンションメーターと変わらない。
T8SG-V2 Plus ジンバル⇒T12 へ移植でも、違いが判らない。
ですので、予備品購入のつもりで、期待せずに購入は、ありかもです。
トグルスイッチは、T8SG / T12 ともに、X9D/X9D+ / Q X7 用の赤い奴
が使える事は、確認済み。化粧ナットは、別物です。＠３００円～８００円
（接点グリス無し、レバーグリス極少量、安物トグルの癖に、ぼったくり価格です。）
⇒現在、AT9S 用の安い奴が使えるかどうか、確認のため、注文済：未着、＠１５０円程度
2018-10-22
https://github.com/JumperXYZ/opentx
radio fix VERSION : 2018-10-16, key 関係,
2018-10-20
Jumper T12 には、送信機ケース付属していないので、
Realacc Transmitter Handbag EVA Hard Case for Frsky Q X7 X-Lite Flysky FS-i6 FPV Goggles
サイトの写真の様に、斜めなバッグでなく、普通に、長方形です。
ガタイのデカい欧米人には、このT12のサイズの良さが解らないのでしょうねぇ。
初代T8SG のケースが壊れても、心配しないで済みます。
サイトの写真１枚目、８枚目の様に、デブになります。
ですので、DEVO10 は入りませんｗ
この子のケースは、ノートパソコン用のケースです。
元箱に入っていた物を、ケースに移しても、隙間多し。
Q X7 用ケースのスポンジの残りを、詰めています。
EV800D も良い感じに収まります。ＡＣアダプタも収まるかも。
見えて居ませんが、箱に入って居た物は、ＡＣアダプタ以外全部入れています。
トグルスイッチは、Ｌｉｐｏ電源ＳＷ用を追加。
Hobbyking の最安は、＄８位なのですが、送料が御高い。
現状の最安ケースは↓、X9D+ が入るのか？といわれれば、保証はできません。
ブラシレスレーサーの持ち運び用にも、よいかなぁと思っています。
RC Remote Control Transmitter Bag for FUTABA T14SG T8FG JR Frsky Taranis X9D PLUS Transmitter
サイズが～～という方は、
Realacc Zipper Handbag Hard Case For Frsky X7 X9D FlySky i6S DJI Remote Transmitter
中のウレタンに、切れ目が入っています。切り取ったウレタンは、
１列剥がすと、スティック保護に丁度良くなります。
TARANIS 使いな方は、買える時に買っておけ的ですが。専用品を。
（私の時は、買えませんでした）
Frsky EVA Handbag Hard Case for Taranis Q X7S / X9D Plus SE Radio Transmitter - Q X7S
Frsky EVA Handbag Hard Case for Taranis Q X7S / X9D Plus SE Radio Transmitter - X9D Plus SE
Frsky Taranis X9D PLUS Remote Controller Transmitter EVA Handbag For FrSky Q X7 FlySky FS-TH9
Waterproof Suitcase Case Bag For Frsky Walkera RadioLink FlySky JR Transmitter
2018-09-15
Jumper T12 ：ポテンションメータ版
以下は個人的感想です。
電池： NiMH ４本は、御勧めしません。音、振動が、無動作もしくは、微か。
⇒電圧設定を、早めにしておかないと、電池切れで止まるかも。
送信機の初期設定も、６．０Ｖ～８．０Ｖとなっていて、２Ｓを想定している様子です。
充電済み、満タンの２Ｓで、電池電圧の表示に誤差が出る場合は、
送信機設定、Battery calib 、Page 7 / 9 、左上ボタン長押し、放置で自動？↑↓で手動設定
取敢えずの使用であれば、PENUTS / KYPOM 2S-450mAh 程度でも、使用可能です。
’
１．大きさは、手に馴染む。電池は、Ｌｉｐｏであれば、重さを感じない筈。
⇒１８６５０を、買ってみました。未着（Amazon ４本、１２００円程度の物）
２．設定は、慣れ次第でしょう。X9D+ / Q X7 に慣れている方は、違和感あるかも
⇒OpenTX companion での設定を基本としていますので、通常は、小変更のみ送信機です。
３．Battery carib は、電圧値の表示が大きく異なる場合は、やっておいた方が。
⇒気にする方は、再度スティックキャリブレーションも。
４．スティックキャリブレーションで、吸収できない誤差や、機体毎の部分は、
トイクワ：機体キャリブレーション後、サブトリムで、になるのでしょう。
キャリブレーション： ジャイロ、コンパスの２種類が代表的
Ｆ３／Ｆ４：不感帯は、だいたい５～１０位で設定してあります。
５． $4 receiver：AFHDS 2A-iBUS/SBUS は、ＢＦレベルでは、接続動作確認済み
Bind 初期：i-BUS の筈、Bind 後：i-BUS / SBUS 切替可、知らないと嵌ります。
最初に買う receiver は、SBUS だけ、i-BUS だけの方が、悩まないで済みます。
６．マルチプロトコルモジュールは、出荷時のまま使用可能となっています。
７．裏蓋開けて、カリカリ解除はしなくても、最初からマルチローター機用です。
もう一回、裏蓋あけて（今度は、全開）、コネクタ類とか、差しなおししておこうかなぁ。
予備品袋に、スプリング、ビス、プラスチック製部品が入っていますので、
無くさない様に、電池ボックス内にでもｗ
８．microSD は、4G / 8G-Class4 で使えています。
’
Jumper T12 を手にいれたから、T8SG / Q X7 不要という事にはなら無い様子。
特に、Q X7 / X9D+ を御持ちの方々は、
大きさと、出来の違いに、違和感を覚えるかもしれません。
⇒私の持って居る送信機は、ポテンションメータ版のみです。
本筋の飛ばし易さ、まだわかりません。（送信機の設定以外の部分）
Ｈ３６で、少し遊んでみました、サブトリム調整が必要だった位で、
サクッと、飛行開始、送信機自体の軽さもあって、
普段から使っていない、ネックストラップも出さずに、
（DEVO10改：NiMH運用、Q X7 はストラップ付けたくなります）
ちゃらら～～と、飛びました。
H36での操作性は、他と変わらず、現状違和感はありません。
OpenTX のこのサイズが、理想でしたので、違和感の無さにホッとしています。
’
不安な点は、Jumper社が商売に失敗してしまうと、ファームのアップデートが
されなくなります。ErSKY は、見たことも触った事も無いので、模様眺めです。
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2018-09-25追記、JumperTX 2.2.2 / OpenTX 2.2
https:/
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超ざっくり、2018-SEP-22 での、主な違い
R9MT 関連の追加、LBT(EU)対応
Bug Fix と思われる物 etc
オランダ語関連定義 etc
\companion\src\translations\companion_fr.ts おしゃべりフランス語修正
変更箇所多数。
companion フォルダ
radio フォルダ
tools フォルダ
CMakeLists.txt
T12 に関わる主な部分と、思われるところ
radio\src\targets\taranis
board.h ；USBドライバーに対する名称変更
hal.h ；キーエミュオプションＳＷ
keys_driver.cpp ：Key FIX 本体、T12に無い、ロータリーエンコーダ対応が主です。
lcd_driver_spi.cpp ：LCD FIX 本体、Ｐｏｒｔ定義、lcdWriteCommand(0x04)の有無
本質的に、これだけなら、ファームアップしても、
本家からの、修正は容易です。
⇒コンパイル環境の整備は、面倒かもしれません。
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Deviation / ErSKY / OpenTX が有るというのは、良い事だと、
今回の、T12がOpenTXのサポート受けられない件で、思った次第です。
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ブートローダー：２．２．２
ファーム ：x7-2.2.2(0)、最新のJumperTXファームでは無い様子。
OpenTX Companion ：２．２．２、ＪＵＬ ２８ ２０１８ で、接続可。
⇒ Add Radio Profile で、Jumper T12 用の設定を作ります。
マルチプロトコルモジュール用の設定済みで出荷、ファームの書換はしていません。
Q X7 のモデルを、ざっくりとコピペ可能。
SW-A / B / C / D ：３ポジション
SW-G / H ：２ポジション、跳ね返り無 、この辺は好みで Devo / X9D / Q X7のＳＷと入れ替え可？
AUX4（Ｓ１）：センターで、クリック感が無い事も無いというレベル
AUX5（Ｓ２）：センターで、クリック感は、感じません。
Q X7 の様な、ダイアルは付いて居ないので
ボタンを押して、リピート効きます。
ＳＷ類は、見た目では、旧T8SG と同じ。
T8SG / Devo10改でも、SWの配置は微妙に異なります。
Devo10の方は、古くからの引き続きで、SWの用途の印刷があります。
T8SG / Q X7 / T12 は、マルチローター用？、ＳＷの用途の印刷はありません。
私の使用範囲では、マルチローター用としての
Deviation / OpenTX では、出来る事に大きな違いはありません。
実現するための、設定方法に違いがあるだけです。
⇒初心者泣かせが多いのが、Deviation かも、
３ポジションスイッチ設定、Scale±、MAX / MIN Limit
可能な限り、Deviation / OpenTX の機体毎の設定は、同じにしてあります。
AFHDS 2A ($4) reciver の注意点としては、
同じ送信機では、$4 reciver は、別モデルでも BIND 可能になってしまいます。
⇒受信機側に個体番号が無い品です。NUM / ＩＤ等を入れ替えれば、BIND不可。
2018-09-14
T12：Battery calib 、Page 7 / 9
左側上のボタン長押し、↑↓で、設定可、０．２Ｖ誤差があったのが、
修正されました。
私のメインの受信機は、＄４レシーバーですが、
慣れないと癖があります。BINDした時 i-BUS / SBUS どっちとか、
i-BUS / SBUS 切替は、BIND 後でないと、切替できないやら。
AFHDS 2A / PPM-SBUS 動作しています。
Jumper 4 in 1 モジュールは、予め使用できるように
ファームの設定がされている様子なので、ファームの書換は
行っていません。OpenTX Configulator の設定を追加して、設定しただけです。
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Aliexpress での、ホールセンサー品、黒品の扱いも始まっていますが、
価格は、御高め、なのと、サイト記載の説明が、ポテンションメータになっているので
店と紛争になった場合を考えると、
Aliexpress扱い品の、ホールセンサー品は購入は避けた方が良いかなと思います。
私は、SOLPHA さんの初回ロットが、ぐずぐずしている間に、売切れましたので、
Banggood へ注文。
Banggood からの到着状態は、角突き、スレさえも無くて完璧です。
が、スペックを読み落としていて、Jumper の送信機ケース付いて居ないのに
気が付いて居ませんでした。（T8SG-V2 / V2 Plus は、付属、Liteは非付属）
本体、ＵＳＢケーブル、ストラップ、予備用？の部品、取説
マルチプロトコルモジュールモジュールには、シール類（CE/FCC）無
⇒本体とセットで、申請許認可、受けている？
microSD スロットは、送信機内部へ吸い込まれる
隙間があるので、注意です。
私は、既に落としてしまって、しょうがないので開腹しました。
ブートローダー：２．２．２
ファーム ：x7-2.2.2(0)、最新のJumperTXファームでは無い様子。
OpenTX Companion ：２．２．２、ＪＵＬ ２８ ２０１８
で、サクッと接続できています。
⇒ Add Radio Profile で、Jumper T12 用の設定を作ります。
SW-A / B / C / D ：３ポジション
SW-G / H ：２ポジション、跳ね返り無
AUX4：センターで、クリック感が無い事も無いというレベル
AUX5：センターで、クリック感は、感じません。
Q X7 の様な、ダイアルは付いて居ないので
ボタンを押して、リピート効きます。
ＳＷ類は、見た目では、旧T8SG と同じなので、
⇒TARAIS X9D / X9D+ / Q X7 / Q X7S などの保守パーツが使用可能かも
化粧ナットは無くさない様に、注意。（φ５．８だったはず、日本での市販品：φ６）
⇒つまり、SOLPHA さんによる4 in 1 の技適申請も無くなった現在は、
予算がある、標準サイズでも構わない方は、
X9D+ / Q X7S 、Q X7 と iRX4+ がという事になります。
X9D+ と Q X7 & Q X7S の違い：ＳＷの数、スライダの有無、
OpenTXコンパニオンのカーブ定義数。
大きさは、T8SG と同じ位、使っているリポの重さが違うので、
T12 の方が軽く感じますが、一緒でしょう。
※Open TX の方の 2.2.2 を入れると、ＬＣＤ表示が１８０°逆になるとの
書込みもあるので、当面は、どちらかを選ぶ事になりそうです。
⇒OpenTX版を使うと、１８０°画面が回転、上下キー使用不可らしいです。
Jumper TX
https:/
ERSKY
https:/
NiMH ４本：音しない、振動しない。
電池：PENUTS 2S-450mAh / KYPOM 2S-450mAh、
FULLYMAX 2S 1500mAh 、Q X7 / T12 など（T8SG-V2は不明）
http://
Jumper 4 in1 の探せた中での、一番古い記事
新手の 4 in 1 モジュール。^o^;; 、2017年 09月 12日
https://mercnews.exblog.jp/26042278/
Open TXと、対応プロポについて ２パック目
[302]
ＥＲＳＫＹ９Ｘはこちらが最新か・・？
https://openrcforums.com/forum/viewtopic.php?t=4676
ERSKY9X。FRSKYプロトコルが使えない。
[303]
Ersky9X + 4in1 テレメトリ 動きました。
Multiprotocol ソースを変更。
Taranis Spektrum Hack DSMX Module
https://radiocontronics.com/products/taranis-spektrum-hack-dsmx-module?variant=8398916780087
